世界一周!旅してゴメン!!

海外来てまで漫画とかゲームとかやってる、社会不適合者な男のダメダメなブログ。(2013年11月2日出発)

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

エジプトでかかったお金と感想

リアルタイムではヨルダンのアンマンにいます。


この前、デザートを食べようとテイクアウト専門のお菓子屋さんに行ったら

見ず知らずのヨルダン人にデザートを奢ってもらいました♪

イスラム圏の人の優しさにふれて少しほっこりした男、ダイスケです。






現在、ブログランキングに参加しています。
ランキングが上がると俺のやる気が出て
奇跡的にブログがもっと面白くなるかもしれません。
慈善活動の一環だと思ってlet's click!!↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



















さて、4ヶ月近くいたエジプトも今回が最終回。
(まだ書いてないカイロの事はもう少ししてから書きます…、多分…)


最後は12/10~4/1の113日間いたエジプトで

かかったお金と総評を書いていきたいと思います。

















※かかった費用と物価


・総額
113日間で4708エジプトポンド → 日本円に直すと74129円

(656円/1日平均 20336円/仮に1か月間いたら)

移動費 2661円

ご飯 24877円

宿 40229円

アクティビティ(観光) 1180円

雑費 5180円

(1エジプトポンド=15円で計算:旅行当時のレート)

・この金額は当時のメモを参考に書いているので
レートが古かったり、細かい買い物を忘れちゃってる場合があるため
だいたいの料金だと思ってください。








改めて計算してみると1日600円台ってどんだけ安いんだよ!!
1ヶ月で2万円…。
1年で24万円…。
ガチで日本で1ヶ月働いたら、エジプトに1年住めちゃうなこれ…。
南米の最貧国"ボリビア"でさえも1日900円くらいだったのに
エジプトの物価の安さはバックパッカーにとって"神"です^^
まあ、俺はエジプトで何やったって言ったら
"宿でスーファミ"と"シェア飯"しかしてないから
お金のかかりようがないって事もあるんですけどね 笑。
ルクソールとかに行って遺跡巡りをしたり
ダハブでダイビングしたりすれば、当然もっとお金がかかったことでしょう。
でも、ピラミッドとか博物館はだいたいどこも学生割引がきくので
国際学生証を持っている人は忘れずに持っていきましょう。
ボリビアで作った"偽"学生証もちゃんと使えました。
(良い子は真似しないように…)
エジプトでも学生証作れるみたいですが
年齢制限があるみたいだったので、おっさんは注意が必要ですが…。
まあ、宿が1泊350~500円、ご飯もローカル飯だったら200円以内で
食べれちゃうので、生活する分には1日1000円で十分。
鶏肉は1kg25ポンド、野菜も1kg5ポンドと超安いので
自炊したらかなりの節約が見込める。
あと、どこのスーパーにも値段が書いてないので
買い物する時いちいちレジで値段聞くのが面倒でした…。





そんなわけで『物価の安さ』は★★★です。

(↑3段階評価です)

















※治安の良さ(人柄)


俺がエジプトを訪れてた時は、過激派の声明が出てたり
北のシリアでISIS(イスラム国)が活動してたりと
情勢的には結構危ないと言われている時でした…。
つい最近も、首都カイロで爆破テロがあったりもしました。

※エジプト首都の橋で爆弾さく裂、過激派が犯行声明
http://www.afpbb.com/articles/-/3044620

そのため、カイロにはたくさんの警察官や軍隊が街にいて
場所によっては少しピリピリした感じがありました。
でも、南米のように"貧民街が危険"とか
"この場所に入ると襲われる"っていうようなエリアはなく
夜に街を歩いても危険という感じはしませんでした。
特にダハブの街はのんびりしてて
テロとかとは無縁な雰囲気な空気でした。
人柄は、暇人なのか道を歩いてるだけで誰からか話しかけてきます。
馬鹿にしてるわけじゃないんですが
"チャイナ"とか言ってくるのでたまにうっとうしい時も…。
イスラム圏の国だし、基本的には良い人なんだけど
ハン・ハリーリとかピラミッドにいる奴らは
『モロッコ、インドと並んで"3大ウザイ国"と言われて当然だよ』
っと、思うほどウザイです…^^;
あとは、女の人だとさらにセクハラしてきたりするらしいので
特に注意が必要。





そんなわけで『治安の良さ(人柄)』は★☆☆です。

















※ご飯のおいしさ


エジプトの国民食といえば
米、マカロニ、スパゲティというザ・炭水化物なコシャリや
どんだけ砂糖入ってるんだと思わせるスイーツが有名。
あとは、シャワルマ(ケバブサンドみたいなの)や
ターメイヤサンドが安かったのでよく食べてました。
店によって多少の違いはあるから、何回かは食べれるんだけど
さすがに同じような味だから、そのうち飽きる…。
そんな時に助かったのはシェア飯!!
カイロでは"バンリくん"という飯担当が
ダハブでは"俺"がご飯を作ってたわけですが
エジプトのお米は日本のジャポニカ米と同じらしく
普通に炊くだけですごく美味しい。
しかも、物価のところでも書いたけど、野菜とか肉も
結構安くて(豚肉も探せばあるらしい)
日本にいる時よりも、充実した食生活をおくれました。
その分、確実に太りましたが…^^;





そんなわけで『ご飯のおいしさ』は★★★です。
(シェア飯含めて)

















※景観の良さ


このブログを何回か読んでいる暇な聡明なみなさんは
お気づきだと思うんですが
俺、全然観光してないんですね…。
古代遺跡の宝庫であるこのエジプトでも
行ったところは"ピラミッド"と"考古学博物館"のみ…。
カイロ近郊には黒砂漠・白砂漠があったり
ルクソールとかアスワンには巨大神殿があったり
ダハブ近くにはモーゼで有名なシナイ山があったり
と、たくさん見所はあるんですが
もちろん"オールカット"なわけなんですよ!!
もう"何のために世界一周してるのか?"って言われても
"えーっと、それは…"っとしか答えられないレベルまで
来ちゃってますから!!
そんな俺が"景観の良さ"っていうのもおこがましいんですが
カイロだけでも、たくさんのモスクがある"イスラム地区"
キリスト教徒が集まっている"オールドカイロ"
言わずと知れた世界遺産"ギザのピラミッド"など
見所たくさん!!
自然の絶景系はあんまりないかもしれませんが
遺跡好きな人には是非訪れてもらいたい国です。





そんなわけで『景観の良さ』は★★☆です。

















※快適さ


エジプトは物価が安くて沈没出来る絶好の国なんですが
そこは発展途上国よろしく
"市バスがクソ分かり辛い"、"wifiがめちゃ遅い"、"不衛生"
"歩いてるだけでちょいちょい話しかけてくる"、"英語があんまり通じない"
などの不便性があり、特にカイロにいたっては
"街中はいつも渋滞"、"人がたくさんい過ぎでどこも混んでる"
"空気が悪い"、"旅行者に対してボッタくってくる"
などと、大都市にありがちなところもありました。
正直、カイロはサファリの宿がなかったらそんなにゆっくり出来ませんでした。
対してダハブは、ご飯屋とか物を買うお店とかはあんまりないけど
海近いし、晴れの日も多かったので
ロケーション的にはバッチリでした。
(宿代もダハブの方が安い)
あと、俺が行った12月から3月の間は、思ったよりも暖かくなくて
夜なんかは長袖着てても寒いくらいだったので
暖かさを求める人はもう少し南下した方が良いと思います…。





そんなわけで『快適さ』は★☆☆です。

















※総合評価


エジプトは、世界遺産中の世界遺産"ピラミッド"があるので
まだ行ったことがない人は是非1度行ってみたいところ。
俺も旅出る前は、必ず行きたい国の1つでした。
でも行ってしまえば、観光客相手のボッタくり集団がいたりと
そんな感動するまでにはならないんだけど
値段も40ポンド(学割して)と、そこまで高くないのも良かったです。
あとは、物価が安い事と冬比較的寒くないってことに尽きます。
それ以外は、都市部はゴミゴミしてるし、人も多少ウザイし
ご飯もそんなに美味しくないから、そんなに良いとこないかなー 笑。
これから南下する人がメンバー見つけたり
テント買ったり、予防接種したりと準備するには良いかも。
まあ、いろいろ愚痴ったけど俺にとっては我慢できる程度の不便さだし
物価も安かったのでエジプト好きですけどね…。
あとは、情勢が少しでも改善して
もう少し日本人が来てくれるともっと良かったかなーって思います。
("恋するダハブ"に3ヶ月近くいたのに、"こ"の字もなかった
っというのはここだけの話です…)





そんなわけで、『エジプトの総合評価』は★★☆です。















※今日の1曲
スムルース 『冬色ガール』






俺は『コシャリ』より『コフタ』の方が好きだよ
っていう『肉食』の人はポチッとクリックお願いします。↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| エジプト | 07:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エジプト移動のまとめ

リアルタイムではヨルダンのアンマンにいます。


ヨルダンに入ってから、風邪でもないのに謎の鼻水に襲われ続けてるんですが

これ何かのアレルギーでしょうか?

日本での花粉症の恐怖が再び襲ってきている男、ダイスケです。






現在、ブログランキングに参加しています。
ランキングが上がると俺のやる気が出て
奇跡的にブログがもっと面白くなるかもしれません。
慈善活動の一環だと思ってlet's click!!↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



















さて今回は4ヶ月ほどいたエジプトの移動記録を書こうと思って

4ヶ月という長期間いたんだからさぞ濃厚な情報書けるんだろうなー

って、調べてみたら



俺、カイロとダハブしか行ってねーし!!








もう、情報目当てにこのブログに来た人すいませんm(_ _)m


ドラクエの記事書いたんで代わりに読んどいて下さい 笑


※ダハブでドラゲナイな日々 ↓↓
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-327.html







そんなわけで今回はカイロ空港→カイロ市内→ダハブ→アカバ(ヨルダン)

っという恐ろしいほど狭い中での地域ですが

俺が移動した記録をまとめていきたいと思います。


キャプチャ

↑ 俺の中でダハブが一番アフリカでの最南端です 笑



















※カイロ空港 → カイロ市内

移動手段:バス

会社:市バス

移動時間:1時間

料金:1ポンド(約15円)

メモ:カイロ空港から市内への行き方はバスかタクシー。
空港を出るとまず間違いなく、『バスはもうない。タクシーでしか行けない』
と、タクシーの運ちゃんが話しかけてきますが、そんなことはありません。
(夜間はバスないみたいなので、夜についた時はタクシーで)
まずは空港出てすぐ前の道から、空港のバスターミナル乗り場行きの
シャトル(無料)が出ているので、それでバスターミナルへ。
(ターミナル1からは歩いて行けるかも…。)
バスターミナルについたら"タフリール広場行き"のバスに乗る。
(ネットでは356番とか949番とか書いてありましたが
俺の時は158番のバスでした。)
市内はすごい渋滞しますが、だいたい1時間くらいすると
タフリール広場(エジプト考古学博物館のちょい南)に到着。
バス停っていうよりただの広場なので周りの人に『タフリール広場で降りたい』
と伝えておいたほうが無難。
サファリとかベニス細川などの安宿があるビルは、広場から歩いて20分くらい。



















※カイロ → ダハブ

移動手段:バス

会社:イーストデルタ社

移動時間:9時間

料金:110ポンド(約1730円)

メモ:カイロからダハブに行く時はサファリ(日本人宿)から歩いて10分の
"トルゴマーン"というバスターミナルからバスが出る。
(逆のダハブ→カイロは何故か遠くのバスターミナルで降ろされるらしい)
ここのバスターミナルは何社か会社が入っているけど
ダハブ行きはたぶんイーストデルタ1社しかないと思います。
値段も固定ですが、昼発の方が90ポンドと安かったです。
場合によっては夜行がクソ寒いと聞きますので
ダウンジャケット等の上着はカバンから出しておきましょう。
あと、シナイ半島に入ったら何回も警察のパスポートチェックがあって
ウザイです(1回バスの外に出て警察犬の荷物チェックあり)。
手数料10ポンドくらいで、宿の人に手配してもらうことも可能。
また、運が良いと"セブンヘブン"のお迎えの車が宿まで送ってくれる。
必ず泊まらないといけないわけじゃないので、部屋を見がてら
車に乗せてくれると楽チン。



















※ダハブ → アカバ

移動手段:バス

会社:不明

移動時間:3時間

料金:45ポンド(約700円)

メモ:宿でチケット手配してもらうと+20ポンドくらいの手数料で
ダハブのバスターミナルまでの送迎付き。
でも、自分でタクシー捕まえたら最安で1台5ポンドで行けるので
自分でバスターミナルまで行って買った方がお得。
ヨルダン行きの船が出てるヌエバまでは約1時間。
イスラエルとの国境の街ターバまではそこからさらに2時間。
ターバのバスターミナルから国境までは歩いて20分くらいですが
タクシーでも行けるみたいでした(値段は不明)。
陸路で早くヨルダンまで抜けたい人はタクシー使ってもいいかも。
ちなみにダハブからターバまではタクシーだと100ポンドくらいらしいです。



















※まとめ
エジプトの市内を走ってるバスはボロボロのやつが多いんだけど
都市間を走っているやつは結構ちゃんとしてました。
一応、チケットも印刷してくれて席番号も書いてあるんですが
全部アラビア語なのでさっぱりわかりません…。
最近は情勢不安により外国人旅行者を狙ったテロがあるかもって
不安だったんですが、乗った感じではそんな危ない事はなかったです。
1説には、観光客ばっかりでバンをチャーターしている方が狙われ
地元の人が使うようなローカルバスは狙われないんだとか…。
でも、こればっかりは"絶対"とは言い切れないので
エジプトでバスを使う際は事前に情勢とか調べておいた方がいいかもです。
あと、エジプトの激安物価から比べると都市間のバスは
約1時間200円ほどと、そこまで安くはありませんでした。
(南米のボリビアとかエクアドルは1時間100円くらい)
市バスの料金は安いので、都市間はちょっとツーリスト料金に
なっているのかなって感じました。




また、ダハブからぺトラの国境越えの情報はこっちの記事で
詳しく書いたので、よかったら併せて参考にしてください。

※エジプトからヨルダンを陸路で越えようとしたら大変だった話 ↓↓
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-337.html

※あれっ、なんか気づいたらイスラエル徒歩で横断してない? ↓↓
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-338.html















※今日の1曲
サラブレンド 『夕暮電車』






俺も『花粉症だから鼻水出る辛さ分かるよ』って共感してくれる
人はポチッとクリックお願いします。↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

| エジプト | 07:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エジプトからヨルダンを陸路で越えようとしたら大変だった話

リアルタイムではヨルダンのアンマンにいます。

エジプトの激安物価に慣れてしまっていたので

ヨルダンの物価に困惑している小市民な男、ダイスケです。







現在、ブログランキングに参加しています。
ランキングが上がると俺のやる気が出て
奇跡的にブログがもっと面白くなるかもしれません。
慈善活動の一環だと思ってlet's click!!↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



















約80日もいたダハブに別れを告げ

次の目的地、ヨルダンにいざ出発!!




もう80日ってどれだけ長居してるんだろ…。


学生の夏休み2回分だよ!!





しかも、やった事といえばドラクエとシェア飯くらいなもの…。





※以前の記事 ↓↓
・ダハブでドラゲナイな日々
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-327.html

・終わりなきシェア飯への道~ランキング編 その弐~
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-336.html




まあ、昔から言えることだけど

俺のやった事いちいち悔やんでたら髪の毛抜けまくりで

いくら増毛しても間に合わないので


そこはポジティブに

今回も『唯一無二の貴重な沈没が出来た

と誇っておくことにしましょう 笑
















今後のルートとしてはアフリカ縦断を早々に諦め
(大変だし、お金もかかりそうだから)

アフリカはモロッコとエジプトだけにして

その次はヨルダン、イスラエルを通って

まだ行ってない東欧に行こうと思っています。





でもこのイスラエルが曲者で、パレスチナ問題により

イスラエルに入国したことが分かると

一部のアラブ中東諸国の入国が拒否されてしまうのです!!

(2015年4月現在では、イラク、レバノン、リビア、サウジアラビア、スーダン
シリア、イエメン、ソマリアの8カ国)


※参考サイト ↓↓
・イスラエルに旅行すると中東諸国に入国拒否される!?
http://a-mp.jp/article/4108










この中に俺が行く予定のある国は入ってないのだけど

今後イランに行く予定があるな…。



イランビザを取る際、イスラエルのスタンプがあるからって

断られたっていう人もいたし…。






ヨルダンからイスラエルに行く場合、ほぼ100%

イスラエルのスタンプを押されない"キングフセイン橋"っていう国境があるので

ヨルダン→イスラエルは良いとして

エジプトからヨルダンに行こうとした時に地図をよく見ると

間にイスラエルが入っているじゃありませんか!!


地図0

↑ ほんのちょこっと下の部分がカスってる…

















そんなわけで多くのバックパッカーはエジプトからヨルダンに抜ける際

途中のイスラエルを通らずに、紅海を船でショートカットするのです。


地図1

↑ 黒い線がバス。赤い線が船ね。














でもこのルート船の出港時間が不定期で数時間遅れは当たり前

運が悪いと数日足止めを食らうこともあるらしい…。

(実際ダハブから船ルートで行った人の中には、波が高くて船が出航しなくて
なにもない港に2日も野宿した人もいました。)


※その時のケイくんのブログ ↓↓
・エジプトからヨルダンへ行くためのフェリーを野宿しながら待ち続けた話
http://www.trippin-k.com/diary/detail/44









しかもしかーも、この船実質3時間くらいの距離のくせに値段が

79ドルと鬼のように高い…(ノД`)・゜・


















野宿も高いお金払うのも嫌な俺は第2ルートの陸路を選択しました。


地図2

↑ バスで乗り換えしながらヨルダンに入国

















ダハブで先にヨルダンinした人からの情報だとヨルダンのアカバまで

航路の場合 → 約1万円
陸路の場合 → 約6千円

と、4千円も違うじゃないですか!?



マジ4千円あったらダハブで1週間過ごせるからね!!










でもこの方法だと冒頭のイスラエルスタンプ問題が発生するんじゃないかと

お思いの皆さん、心配無用!!


イスラエルも国際情勢を加味して、入国&出国の際

『ノー・スタンプ』といえば、スタンプを押さずに行けるとのこと!



まあ、エジプト出国とヨルダン入国のスタンプは押されちゃうから

詳しく調べればイスラエル入国の痕跡は見つかるんだろうけど

これでイランビザ取れなかったやつ、聞いたことないぜ!!
(たまにスーダンビザ拒否される人は聞くけど…)












そんなわけで目先のお金に釣られて陸路で行くことにしました。


2ヶ月半振りにパッキングしたら

バックパックにホコリが被ってたり

余った調味料をバックに入れようとしたら、入りきらなかったりと

多少バタバタしつつ準備して、朝9時半に宿を出発。


P2150017.jpg

↑ 左がマネージャーのアイマンで真ん中がスタッフのアムル。

仕事はあんまりしないけど、マインドだけは良いやつでした 笑
















P2150032.jpg

↑ 恒例の写真撮影。

2ヶ月半前に撮り始めた時は俺の番はまだまだ先だと思ってたのに…。















11072274_734662126650880_1220735475_n.jpg

↑ 朝早いのに何人かはバスまで見送りに来てくれました

















そして、バス停に到着!!


11094156_734662133317546_1207111747_n.jpg

↑ 初日のシュノーケリングで携帯水没しちゃったケンジさん。

俺が出てっちゃって明日から1人ですけど、孤独に耐えて頑張ってください。


ちなみにケンジさんから何枚か写真頂きました。

あざーすm(_ _)m



※ケンジさんのブログ ↓↓
・ケンジ世界放浪の記録
http://hirokenji.com/blog/


















P2150034.jpg

↑ カイロの時から、めちゃめちゃお世話になった堀江さん。

もし堀江さんがいなかったら

きっとエジプトでの面白さは半分ほどになっていたことだろう。


















11129407_734662136650879_1866436097_n.jpg

↑ みんな、こんなしょーもない30半ばのおっさんに優しくしてくれて

ホント多くの人に恵まれていたんだなぁと思った。


旅だから別れがあるのが当たり前なんだけど

もう会えなくなると思うと、やっぱり毎回寂しくなっちゃう…。

















P2150035.jpg

↑ もうねこん時、俺の頭の中では

ゆずの"サヨナラバス"がリピートされてたかんね。

















そして、10時30分過ぎにバスは出発!!



バスの座席に一人腰をおろして落ち着くと

しばらく休憩してた"旅"が始まったんだとふつふつと感じ始める。





今回の俺のルートは

ダハブ → ターバ → エイラット → アカバ → ペトラ


エイラットはイスラエルでアカバからヨルダンです!!





P2150040.jpg

↑ バスは紅海沿いの道をひたすら走り続ける
















P2150043.jpg

↑ 3時間ほどしてイスラエルとの国境の街ターバに到着

ここから乗合タクシーも出てたけど、歩いて行けそうだったので

徒歩で国境まで行くことに。















右手にヒルトンがあったけどそれを越えて20分くらい歩くと

エジプトのボーダー発見!!


中に入る時に出国税の2ポンドを払って切手みたいな

紙切れをもらう。




安ー!!




2ポンドって30円くらいだよ…。


むしろそんなお金取る意味あんの??









エジプトのイミグレは小さい建物なんだけど

検査官が窓口にいなくて30分以上待たされた…。





出国の際、一応『ノー・スタンプ』って言ってみたけど

『イスラエルはあっちだよ。ここはエジプト側だよ。』

みたいなことを言われて出国スタンプ押される。



まあ、エジプト側は押されてもいいか。














その後イスラエル側のイミグレまで歩いて渡り

パスポートを見せて建物内に。


建物も近代的でエジプト側とは違って一気に欧米的な

感じになっていた。



そして、建物内に入りすぐさま係りの人から質問攻め



『イスラエルには何日いるの』

『イスラエルのどこの街に行くの』

『イスラエルのあとはどこに行くの』

『仕事はしてるの』

『お金はいくら持ってるの』

『宗教はなに』


などなど…。






事前にたくさん質問されるだろうなっと思い

ある程度、答えを考えて行ったので

時間はかかったけど、ある程度スムーズに進む。





その後、X線と持ち物検査を経て入国審査官の前に。
(カバンの中開けられて結構細かく見られました)




ここのイミグレは若い係員ばっかりで

検査官も若いお姉ちゃんでした。



イスラエルのスタンプは死守するぜってことで

開口一番『ノー・スタンプ』っと言ってみる。



そして慣れた感じで、ここでもさっきの人と同じような質問をされる。


『いや、それさっきも聞かれたし』っと思いつつも

同じように答える。


『なんでノー・スタンプなの』って聞かれたので

『スーダンに行く予定だから』っと答えときました。





そうしたら、QRコードみたいのが付いた別紙を渡され終了。



待ち時間とか質問が多かったけど

思ったよりもあっさり通れました^^


P2150065.jpg

↑ こんなような紙。

出国の時もいるかもしれないから念のためとっておきます。
















そして、事前に聞いてた情報だとイミグレ出たあたりに

両替屋があるとのことだったので行ってみると

今はクローズしているとのこと!!




なにーーーΣ(゚д゚lll)









こっからエイラットの街までバスが出てるんだけど

乗りたくても俺、シュケル(イスラエルのお金)持ってないよ…。





イミグレの人に聞いたら、少しいったところに銀行があるということだったので

とりあえず歩いて行ってみる。




P2150045.jpg

↑ ここらへんはビーチしかなくてお店もなにもない
















P2150047.jpg

↑ ここから15番のバスで街まで行けるらしい
















P2150048.jpg

↑ デカいホテルがあったので両替出来るか聞いてみたら

宿泊者だけしかしてくれないって…。


ケチーー!!


















30分くらい歩いて両替、無理そうだったので街まで歩くことにした。


P2150046.jpg

↑ ずーっと向こうに見えるのがエイラットの街
















地図1

↑ 地図で見たら6~7kmあるんですけどー















P2150052.jpg

↑ 歩いてたら日も傾いてきて…
















P2150055.jpg

↑ 街に着いた時には完全に真っ暗でした…
















自分の時計を見ると6時を回っていた。


早く行かないとボーダーが閉まっちゃうってことで

手持ちのエジプトポンドをシュケルに替えて

ボーダーまでの行き方を聞くと…


『ボーダーは7時に閉まるからもうクローズしてるよ』









えっ、まだ6時過ぎじゃないの!?


って聞いたら、時差の関係で+1時間になってた。






マジかー。



エジプトで4ヶ月もいたから時差の存在忘れてたわー!!












そんなわけで、イスラエル時間だとすでに夜の7時過ぎ


これからボーダーに行っても何もできないだろうって

言われてしばし呆然…。





とりあえず、エジプトポンドをシュケルに両替して
(レート超悪いけど…)

足りない分はATMでおろして

近くにあったスーパーで買出し。




パンが1個300円とかして、いきなりの物価高騰に

さらに心が折れそうになる…。




その中でも1番安いパンと1番安いケチャップを買い終了ー!!



P2150057.jpg

↑ 今晩の夕食。

ダハブでのシェア飯からこのクオリティに…。

白米が食べたいよー・゜・(ノД`)・゜・
















そして、エイラットで今晩寝るところをどうするかって問題なんだけど

当然そんなつもりじゃなかったから調べてもないし

物価の高いイスラエルのことだから、安くても2000円くらい

しちゃうんだろうなーって考えてしばし街を徘徊…。


P2150059.jpg

















P2150060.jpg

↑ 街の中心地ではしゃいでいる若者や楽しそうな親子連れを横目に

意地でもバスに乗っておけばよかったと一人悔やむ東洋人の俺がいます…















ダハブでの優雅なダラダラ生活から一変

早速こんな旅の洗礼を受けた俺は、一体どうなるのでしょう!?




…次回に続く。











※使ったお金
・ターバ行きのバス 45ポンド
・エジプト出国税 2ポンド

・パン 5シュケル
・ケチャップ 8.5シュケル
(1ポンド=約15円で計算)
(1シュケル=約30円で計算)












※今日の1曲
クラッシュ・イン・アントワープ 『鈍色の星』






『俺も続きが気になるよ』っていうの人は
ポチッとクリックお願いします。↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

| エジプト | 07:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT