世界一周!旅してゴメン!!

海外来てまで漫画とかゲームとかやってる、社会不適合者な男のダメダメなブログ。(2013年11月2日出発)

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第二回 ロンドン治験日記

リアルタイムではイギリスのピーターバラにいます。


この前お金を増やそうとドックレースに行ったら

見事にお金を減らして帰ったきた男、ダイスケです…。








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前回の記事では『5ヶ月いたイギリスでの移動手段…』について書いたんですが

今回は『第二回 ロンドン治験日記』

について書いていきたいと思います!!






みんな『吹石一恵、関西ローカル番組のナレーションで仕事復帰…

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(吹石一恵といえば映画『手紙』の金持ち令嬢の役が好きでした。)





※前回の記事 ↓↓
・5ヶ月いたイギリスでの移動手段…
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-533.html















今回イギリスに来た理由は『ロンドンの喧騒』を見に来たわけでも

『エールビール』を飲みに来たわけでも

『ハリーポッターの聖地巡礼』をしに来たわけでもありません!!




貧乏バックパッカーや社会不適合者の味方


『治験』 をしに来たのです。



Wikipedia先生によると『治験とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して
医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことである』

と書いてありますが、早い話が製薬会社が新薬のためにする臨床実験

もっとざっくり言うと薬を飲んでお金をもらおうってやつね…笑








前回、2015年の年末に来て今回2016年の5月に来てるから
(このブログはタイムラグがあります…笑)

半年してもう戻ってきたことになります。





そんな訳で『第二回 ロンドン治験日記シリーズ』を始めたいと思います。

(^ー゚)ノヤッタ♪(ー゚ ノ)クル(゚ ノ)クルヽ() クル( ゚ー)クル(゚-^v) ブイ♪












◆イギリスにある治験施設

・UK治験   http://www.ukchiken.com/
・HMR    http://www.hmrlondonchiken.com/
・リッチモンドファーマコロジー  http://www.trials4japanese.co.uk/

俺が調べた日本人対象に行っている施設は3つで
今回受けたところは『UK治験』というところです。












◆登録の仕方

上に張ってある治験施設の各URLからサイトに飛んで
『ボランティア登録』のところから名前、住所、電話番号、メールアドレスを入力すると
治験会社からメールで連絡が来ます。

その後、自分のやりたい治験(募集内容)があれば
再度該当の治験会社にメール(電話)で問い合わせてみると良いでしょう。

またこのブログを見て治験に登録される方は是非

『橋詰 大輔』から治験のことを知ったと伝えてくださいm(_ _)m












◆治験参加までの流れ

(ここではUK治験の一例を公式HPから紹介)


1、治験の募集内容を確認します。
治験は目的に応じてそれぞれの募集基準がありますので
年齢や性別、新薬の内容と程度、喫煙者であるかどうかや病歴などを確認します。
基準を満たせれば、治験に参加する事ができます。
治験参加は「治験ボランティア登録」にてご登録をお願いいたします。
ご質問や興味に関してはメールでお伝えしていただき、担当者の返事をお待ちください。


2、治験施設で詳しい説明を聞く。
専門医師や治験コーディネーターから治験の目的や安全性、新薬の特徴など
文書を使って詳しく説明を受けていただきます。
また、疑問に思われる事は何でも医師に聞いてご確認ください。


3、健康診断を受ける。
試験前に治験会社指定の診療所にて健康診断を受けていただきます。
医師の診断の結果により、治験参加の合否が確定します。
なお、健康診断に関する料金は無料です。


4、同意書にサインする。
説明に用いられた文書をじっくり読み、自分自身が治験について理解し
参加する事に納得できれば、同意書にサインをしてください。
もちろん、同意できなければ断ることもできます。
また、同意書にサインした後でも取りやめる事もできます。


5、治験に参加 する。
治験を担当する医師から治験に関する詳しい説明があり、診察や検査を受け
治験の参加基準に合うかどうか確認します。
医師の判断で参加できるとされた場合であっても
ご自身の自由意志のもとに参加するかどうかを決定できます。
治験の種類によっては通院の回数や期間が異なります。
治験に参加中は薬(治験薬)の決められた用法用量をお守りください。
万が一、体調が悪くなったりした場合には、すぐに専門医師と相談し
その場で辞退する事もできます。
治験薬との薬効や安全性などのデータを比較するために用いられる
偽薬(成分はショ糖など)を用いる事があり、これが治験薬なのか偽薬なのかどうかは
参加者ご自身はもちろん医師にも知らされません。


6、治験終了
終了と共に謝礼金(協力費)を受け取れます。
治験終了後も参加者の個人情報は厳密に管理されます。
まとめられた治験データは製薬会社から厚生労働省に申請され
承認が出れば薬として売り出されます。
なお、治験後も治験会社や専門医師と連絡を取る事ができ
相談を受ける事ができます。














◆治験の内容

・『多発性硬化症』の薬 (点滴にて投与)












◆治験の日程

・2016年6月2日~2016年9月26日まで
(事前検診から事後検診まで)

医師の指示があれば延長や再検査もある。












◆日程の内訳

・事前検診 1回
・入院   3泊4日×2回
・外来訪問 6回
・事後検診 1回

検診、入院、外来の時間以外は自由なので
その間は観光するなり他の都市に行くなり自由。
入院している時以外は基本的に自分で住むところを確保しないといけないが
治験側が宿なり施設なりを手配してくれることもあり。












◆入院している時にやってること

・1日目 問診、心電図、血圧、検尿
・2日目 投薬、採血、血圧
・3日目 採血、血圧
・4日目 採血、血圧、問診

問診は英国人のドクターに英語でされますが
分からなかったら日本人スタッフが来て通訳もしてくれます。












◆何回くらい採血をするのか

・1日目 1回
・2日目 6回くらい (カニューレをしている)
・3日目 2回
・4日目 1回

2日目(薬の投薬日)は少し多いですが
他の日はほとんど採血がないので気分が楽です。












◆入院時の食事(うろ覚え…)

・1日目 昼:サンドイッチ、ジュース 夜:からおげ、ボイルした鮭、味噌汁、フルーツ
・2日目 朝:パン、シリアル、牛乳 昼:カレーライス、フルーツ、ジュース
 夜:サーモン丼、味噌汁、フルーツ 夜中:ポテトチップスorリンゴ
・3日目 朝:パン、シリアル、牛乳 昼:豚の角煮、フルーツ、ジュース
 夜:海鮮丼、味噌汁、フルーツ 夜中:ポテトチップスorリンゴ
・4日目 朝:パン、シリアル、牛乳

ここの病院は日本人向けのケータリングを行っており
ご飯がめちゃくちゃ美味しかった。
本気でこのご飯を食べるためだけに入院してもいいと思った。












◆入院時に持っていくと良いもの

パスポート、スマホ、PC(タブレット)、本、着替え
歯ブラシ&歯磨き粉、シャンプー、スリッパ

入院中はとにかく暇なので暇つぶし道具を持っていくといいでしょう。
逆に食べ物類や常備薬等は持ち込めないので注意。












◆施設の設備について

・フリーのwifi
・ベッド脇に個別の電源
・シャワー
・トイレ
・タオル
・ウォーターサーバー

◇リクリエーションルームにあるもの
・TV
・PC
・小説(日本語の本もあり)
・ビリヤード
・ダーツ
・トランプ
・ビデオゲーム機(パックマンとかの)
・ガンシューティングゲーム
・プレイステーションやX-BOX(受付に言えば貸してくれる)

ここのリクリエーションルームはビリヤードとかもありかなり充実している。
ゲーセンに置いてあるようなガンシューティングの筐体を見た時はビビった。
wifiもそこそこ速いが、ルーターでのセキュリティが入ってて
いくつかの動画サイトが見れなかった。












◆禁止事項

・激しい運動
・喫煙
・3ヶ月以内の献血
・3ヶ月以内の薬の採取(風邪薬やサプリメントを含む)
・48時間以内のカフェイン
・48時間以内のアルコール
・48時間以内の柑橘類













◆謝礼金

・3710ポンド(約48万円)

数回に分けての支払い。
病院で小切手をもらいそれを銀行で換金する。












◆補助金(謝礼金以外にもらうお金)

・海外交通費 エジプト⇔イギリス間の往復
・国内交通費 100ポンド

交通費は完全に個別対応でした。
極端な話、ブラジルから来て日本に帰ることも治験側が認めれば可能です。













◆参加条件

・国籍 日本人(両祖父、両親ともに日本人)
・年齢 20歳から65歳まで
・体重 50kg以上でBMI値が18.5~35の範囲内
・喫煙 1日の喫煙数が10本未満
・飲酒 摂取量が週28ユニット未満
・その他 現在薬を服用していないこと
     食品、薬物アレルギーがないこと
     3ヶ月以内に治験に参加していないこと












◆今回治験に受かった人の傾向

・やや痩せ型
・20代から30代前半が多かった
・ワーホリなどでロンドンに在住している人が多いい
・ロンドンの治験は全員初めて(違うグループにはリピーターの人がたくさんいた)

今回受けた治験は4ヶ月と長期だったので、旅行組よりも滞在組の方が多く
女性も可だったため半分くらい女性治験者だった。













◆倍率
(募集に来た人の中で実際に投薬に至る人)

・1回目 18人中の10人 → 不合格
・2回目 3人中の1人 → 合格

病院側は確実に◯人投薬するって目的があるので
体調不良なども加味して1.5倍から2倍くらいの人を呼んでおきます。
なので実際はイギリスに行っても受けれないことも多々あり…。
(日本の治験も同じですが…)
俺は1回落ちて、次に欠員が出たところで受かりました。
なぜ倍率の高い2回目の方で受かったのかは謎です…。
その治験に最適な数値の人が選ばれるようなので
ある程度健康な人ならあとは『運』といったところでしょうか?











◆治験の良いところ

・謝礼金が高い
・航空券代が補助されることもあるので、無料でイギリスに来れる
・宿泊施設も用意してくれることもあるので、無料でイギリスに住める
・長期間同じように拘束されるので友達ができる(かも…)
・一応、臨床実験なので医学の役にたっている












◆治験の悪いところ

・副作用などの危険性がある
・拘束時間が長い (今回は約4ヶ月)
・入院している間はとにかく暇
・喫煙できない(薬の種類による)
・アルコールやカフェインが取れない
・採血されまくる
(採血自体も嫌だけど
貧血になったり針を刺したところが青アザになったりする事もある)
・楽してお金をもらうと働くのが嫌になる…












◆今回治験をしてみて

前回治験した時に『また来ることもあるかもな』って思ったけど
まさか半年後に来るとは思わなかった。
ワーホリにも行けなくてお金を稼ぐ方法がない多くの
おっさんバックパッカーには魅力的だし
日本からも無職のニートたちがわんさか来てました…ww
さらに航空券まで出してくれて、物価の高いイギリスで
長期間住むところも用意してくれるなんて言ったら
どんな予定があっても馳せ参じちゃいますからねっ!!
今回は当初2ヶ月の治験に参加予定だったんですが
その治験に落ちて欠員の出た4ヶ月の治験に参加しちゃったものだから
終わるのが10月と、かなり最初の予定とはズレてしまったので
時間に余裕がない人には勧めできません。
あと男性に比べて女性の募集は数が少ないので
男女ともの募集があった時は倍率が高くなります。

時間はあるけどお金がない健康な男子諸君は今すぐチェック!!!((φ(-ω-)カキカキ
















※今日の1曲
FOR NEW ARRIVALs 『THE DIE IS CAST』






俺は『吹石一恵』っと言ったら『ロッカーのハナコさん』より
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| 治験のまとめ | 06:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロンドン治験日記 その7(治験を終えて)

リアルタイムではエジプトのダハブにいます。


今日は違う宿に泊まっている韓国人とも一緒にシェア飯をしたので

全員で11人という大所帯…。

野菜だけで9kg超えという恐ろしい量のご飯を久々に作りました…ww








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前回の記事では『ロンドン治験日記 パート6』について書いたんですが

今回は『ロンドン治験日記 まとめ』について書いていきたいと思います!!






みんな『仲間由紀恵 MUSIC FAIR 8代目司会に決定』

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(最近、仲間由紀恵って司会業のイメージが強いのは私だけ…?)





※前回の記事 ↓↓
・ロンドン治験日記 その6(事後検診)
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-505.html













この前受けた事後検診の結果が返ってきて無事『問題なし』とのことだったので

これをもって治験の全工程が終わりました。
(・ω・ノノ゛☆パチパチ






なので今回は俺が受けた治験のまとめを書いて

この『第1回 ロンドン治験日記シリーズ』を終わりたいと思います。
(2回目あるの!?)
















◆ロンドンの治験施設
・UK治験  http://www.ukchiken.com/
・HMR  http://www.hmrlondonchiken.com/
・リッチモンドファーマコロジー  http://www.trials4japanese.co.uk/

俺が調べた日本人対象に行っている施設は3つで
今回受けたところは、3つ目の『リッチモンドファーマコロジー』というところです。









◆治験の内容
・『痛み止め』の飲み薬









◆治験の日程
・2015年10月29日~2015年12月10日まで
(事前検診から事後検診まで)

医師の指示があれば延長や再検査もある。









◆日程の内訳
・事前検診 1回
・入院   3泊4日×3回
・事後検診 1回

検診から入院の間は1週間くらい期間が空いていて
その間は観光するなり他の都市に行くなり自由。
(入院の時以外は施設に泊まれないので自分で宿を用意しないといけない)









◆入院している時に主にやってること
・1日目 問診、心電図、血圧、検尿
・2日目 投薬、採血、血圧
・3日目 採血、血圧
・4日目 採血、血圧、問診

問診は英語でされますが
分からなかったら日本人スタッフが来て通訳もしてくれます。









◆何回くらい採血をするのか
・1日目 0回
・2日目 20回くらい(カニューレをしている)
・3日目 2回
・4日目 1回

2日目(薬の投薬日)は鬼のように採血しますが
他の日はほとんど採血がないので気分が楽です。









◆入院時の食事
・1日目 昼:サンドイッチ、バナナ、ジュース 夜:ボイルした鮭、ボイルした野菜
マッシュポテト、フルーツ 夜中:クラッカー、チーズ
・2日目 朝:なし 昼:ササミの串焼き、ボイルした野菜、マッシュポテト、アイス
夜:マカロニグラタン、ボイルした野菜、フルーツ 夜中:マフィン
・3日目 朝:シリアル、牛乳、バナナ 昼:ササミ肉のカレー、ズッキーニ、フルーツ
夜:鮭のチーズ焼き、ボイルした野菜、フルーツ 夜中:ビスケット
・4日目 朝:シリアル、牛乳、バナナ

メニュー、順番ともに固定で毎回入院した時に同じものがでてくるため
最後の方は正直飽きてくる…。
不味くはないが薄味で脂分が全くなし。
夜中1時くらいに何故かおやつをくれる。









◆入院時に病院に持って入れないもの
・携帯、カメラ、薬、サプリメント、食べ物
アルコールを含むもの(ウエットティッシュ、虫除けスプレーなど)

持ってきてたら最初に預けて、退院時に返却してくれます。









◆施設の設備について
・フリーのwifi (めちゃくちゃ弱い)
・ベッド脇に個別の電源
・シャワー (男女2つずつ)
・トイレ
・シャンプー (言えば貸してもらえる)
・タオル、部屋着などは自分のものを使う
・漫画が数冊 (全然揃ってないけど)
・ゲーム機もあると聞いたが見たことはない…

リクリエーションルームみたいな部屋が併設されていて
TVとかがあったが、あんまり使ってなかった。
部屋からは出れないが病室内を歩くのは可能だった。









◆禁止事項
・激しい運動
・喫煙
・3ヶ月以内の献血
・3ヶ月以内の薬の採取(風邪薬やサプリメントを含む)
・48時間以内のカフェイン
・48時間以内のアルコール
・48時間以内の柑橘類










◆謝礼金
・1800ポンド(約33万円)

全ての工程が終わった後、銀行振込での支払い。
日本の銀行へは海外送金。
(問題があり途中でやめた場合は何割か削減しての支払い)









◆補助金
・宿泊費 500ポンドまで
・交通費 500ポンドまで

宿泊費はイギリス国内だったらロンドン以外の都市でも可。
交通費は日本⇔イギリスの航空券にも使える。
500ポンドを超えた場合、病院側の許可が出ない出費は自己負担になる。
使い切らなくても、余剰分はもらえない。




◇2015年12月24日追記
・最後の事後検診が終わり2週間後の本日、謝礼金が振り込まれました。
・最終的な、謝礼金は315,228円(1748,91£)で立て替えた
宿泊費や移動費などの補助金は174,071円(965.76£)で
合計489,299円が振り込まれていた。
・海外送金やポンド→円の為替手数料などで
14,981円(83,12£)分が手数料となっていました。
・イギリスに口座を持っている場合はもう少し手数料が安くなるかと思います。








◆参加条件
・国籍 日本人(両祖父、両親ともに日本人)
・年齢 20歳から65歳まで
・体重 50kgから90kgまで(BMI値は18~25まで)
・喫煙 非喫煙者、または3ヶ月以上禁煙していること
・海外在住歴 5年未満
・その他 現在薬を服用していないこと
     食品、薬物アレルギーがないこと
     3ヶ月以内に治験に参加していないこと









◆今回治験に参加してた人(受かった人)の傾向
・やや痩せ型
・20代から40代と幅広いが30歳前後が多かった
・旅行中と日本から来ていた人の数は半々
・ロンドンの治験は全員初めて(俺が知ってる人の中では)

今回は白人治験者との比較を調べるので
自分の体格(BMI値)と近いペアがいないといけなかったため
健康体でも運が悪いと落とされていました。
ちなみにグループ1は16人来て10人が合格だった。
でもグループ1で落ちた人は次のグループ2の検診にまた参加することができる。









◆治験の良いところ
・謝礼金が高い
・移動費、宿泊費の補助があるので
実質タダでイギリスに来れて、タダでイギリスに泊まれる
・同じように拘束されるので友達ができる(人にもよるが…)
・一応、投薬実験なので人の役にたっている









◆治験の悪いところ
・副作用などの危険性がある
・拘束時間が長い (今回は約1ヶ月半)
・入院している間はとにかく暇
・喫煙できない
・アルコールやカフェインが取れない
・採血されまくる
(採血自体も嫌だけど、貧血になったり針を刺したところが青アザになったりする事もある)









◆今回治験をしてみて
旅中に何人か治験をしている人がいて興味を持ち
謝礼金の高さに惹かれて参加した。
日本人担当者の人にメールで問合わせたりはしたが
実際何をするのか分からないままイギリスに行き
言われるがままベッドに寝てたっていう手探りな状態だった。
結果から言えば、副作用もなかったし
実質2ヶ月間イギリスにダタでいれて、良い事ずくめだった。
こんなことで30万以上ももらってたら人間ダメになるって思ったし(笑)。
でも、同じ施設で塗り薬を投与していたグループは
『肌がただれた人』や『シミができた人』などがいたし、同じ薬を飲んでいた人でも
『頭が痛い』とか『手が痺れる』といった症状が出ていたりもしたので
今回俺はただ運が良かっただけかもしれない。
もし、俺に副作用が出ていいたら『2度とやるか!』って思っていたに違いない。
なので、実施する場合はよく考えて行いましょう。
















※今日の1曲
木村カエラ 『happiness!!!』






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ロンドン治験日記 その6(事後検診)

リアルタイムではエジプトのダハブにいます。


今日カイロで会った中国人がダハブに来たんだけど

『3週間ぶり!何してたの?』って聞かれて何も答えられなかった男、ダイスケです…。








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前回の記事では『ロンドン治験日記 パート5』について書いたんですが

今回は『ロンドン治験日記 パート6』のことについて書いていきます!!






みんな『2カ月で7人も卒業表明!「AKB48」に訪れた大量絶滅期

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(最近AKBにいる子の名前が全然分かりませんでしたが
それは俺がただオジサンで若い子の顔が
同じに見えるってことではなかったようで一安心…)





※前回の記事 ↓↓
・ロンドン治験日記 その5(入所3回目)
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-504.html













今回受けた治験は『痛み止め薬』に関する検査で

事前検診×1回、3泊4日の入院×3、事後検診×1回の計14日間のものでした。
(場合によっては延長または再検査の必要アリ)





それで今回は治験最後の『事後検診』の日。



前日にメールで朝9時半開始との連絡をもらったので

それに間に合うように宿を出るんだけど

これまた今泊まってる宿が病院まで遠いこと遠いこと…。





今日は日帰りのため、病院まで往復しないといけないので

そうするといつものように

ケチって電車1本で行っていたら、少なくても1.5×2(往復)で3ポンドする。




これはなるべく歩けるところは歩いて行った場合の節約料金だ。
(片道1時間くらい歩く)





ロンドンの市バスは1日の料金の上限が4.4ポンドって決まっていて

それ以上は何回乗ってもお金はかからない。
(電車に乗るとかかっちゃいますが…)





なので、今日はバスを上限まで使って乗り倒すことにした。


でも、これまたロンドンの市バスが時間のかかることかかること…。





渋滞が多いくせに、約200Mごとにあるバス停にいちいち停まってるもんだから

区間によっては『これ歩いた方が速いんじゃね?』っと思ったりする。





ちなみにこの日は宿から病院まで

4つのバスを乗り継ぎ2時間かけて到着しました…。





なので9時半集合に対して7時半出です…。



早ええよ、目がシパシパするよ!!


早すぎて、宿の朝食が食べれないじゃないか!!









って、ぶちぶち文句を言いながら

病院に着くと他の治験者の人たちはもう病室にいた。



みんな早いね…。










そして、心電図、血圧、検尿と検査が続く。




体重も計るんだけど、ロンドンでは宿の朝食で馬鹿みたいにパンを食って

外に行かずに引きこもって運動ほとんどしていなかったので4kgくらい太ってた…。



マジか…、この約1か月で4kgいっちゃったか!!





治験資格が体重50k以上だから

痩せないようにしないとって思ってた反動でめちゃ食ってたからな…。



他の人も軒並み太ってるみたいだった。



女の人は『治験太り』なるものがあるので要注意!!















ショックに打ちひしがれているうちに採血タイム!





なにもなければ、これで採血も終わりだ。



これまで50回以上採血されて、もういいよ!って思ったけど

これが最後となると少しさみしいものがあるかも。




そして、ラスト採血してもらったら…。



で、出ない…。





ちがう看護師の人が来て2回目で、ちゃんと血が出て一安心。















最後に医師の問診で『以前の入院からどこか具合の悪いところはあったか?』

とか『薬やビタミン剤なんかを飲んだか?』などを聞かれ、終了。





順番を待ちつつやってたので、全部の工程が終わったのは12時過ぎ。





週明けに検査結果が出て、問題なければ終了だ。





もしなにか問題があったら、再検査でまた病院に呼ばれるわけ。





ほとんどの場合何にもないんだけど

念のためみんな1週間以降のフライトを買って呼ばれてもいいように待機しているが

強気の人は今日のイギリスoutのチケットを買っていたりする(笑)





再検査で呼ばれたらどうするんだろ?
(ちなみに、事後検診当日のoutチケット買ってた人は
見事再検査に呼び出され、マルタからUターンするハメになってた…。
そのUターン費用は補償なしの自腹だからマジ痛い!!)














終わってからいつのも如く、1階にあるカフェで井戸端会議してから解散。





基本今日で病院に来るのは最後なので

ここで同じグループの人ともお別れ。




なんか同じ治験を受けたってことで、変な連帯感も生まれたり

また、ロンドンやロスの治験をやろうかなって言ってる人もいて

なんだか『リゾートバイト』のそれと似てる感じがするな(笑)





そして、帰りも2時間かけて宿に帰った。





あとは再検査が無いことを祈るばかりだ!!
















※今日の1曲
東京事変 『閃光少女』






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ロンドン治験日記 その5(入所3回目)

リアルタイムではエジプトのダハブにいます。


朝起きたら、新たな日本人が3人来て

今なんと宿には7人も日本人がいますよー!!

ちょっとした祭りですな、これは(∩´∀`)∩ワーイワーイ








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前回の記事では『ロンドン治験日記 パート4』について書いたんですが

今回は『ロンドン治験日記 パート5』についてです!!






みんな『聖飢魔II 5度目の解散 魔界の扉へ…

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(デーモン閣下ってキャラにブレがないですね。
小倉優子こと『ゆーこりん』にも見習って欲しかったです…。)





※前回の記事 ↓↓
・ロンドン治験日記 その4(入所2回目)
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-503.html













今回受けた治験は『痛み止め薬』に関する検査で

事前検診×1回、3泊4日の入院×3、事後検診×1回の計14日間のものでした。
(場合によっては延長または再検査の必要アリ)





そして今日は最後の3回目の入院について。











1日目。





今回は『12時に来て欲しい』とのことだったが

またしても受付で1時間ほど待ちぼうけ…。





どうせ待たせるんだったら

最初っから13時とか14時の集合にすればいいのにっていつも思う。





まあ俺的には早い方が宿のチャックアウトから

そのまま病院に行けるから都合がいいんですがね…^^;





エントランスに入った時に、2回目の入院が終わったばかりの

グループ3の人がいたのでその人たちと少し話す。





今回の治験はグループ1 → グループ2 → グループ3 → グループ1…

というループなのでグループ3の最終日とグループ1の入所日が被っているのだ。





そして恒例の放置タイムを経て、もうお馴染みになった病室の自分のベッドへと移動。





初日は採血も投与もない『super easy day』なので、心も穏やかだ。





前回の退所から1週間開けての入所のため

みなエディンバラとかアイルランドとか各々小旅行に出かけていた人も多かった。
(治験中は、再入国できないリスクもあるけど、イギリス出国してもOK)





まあ俺はというと、ロンドン市内から全く出てない…(´ー∀ー`)










簡単な身体検査、アルコールチェック、検尿、血圧測定のみして

あとは、ベッドの上でパソコンやったり本読んだりして

ひたすら時間の過ぎるのを待つ。


でも、この病院wifiがクソ弱いんだよね…。





『facebook』がギリギリ開くくらいで

日本のダイヤルアップ接続の方が速いくらいだ!!










YouTubeも見るのが厳しいので、HDDに入っている動画を延々見ていたよ。



これで、昼食、夕食、深夜のスナック(チーズとクラッカー)

を食べるんだから太ってあたりまえ。









ちなみに今日は俺の誕生日でした。


誕生日の日に治験を受けてるなんて、非リア充まっしぐらだな…。




下を向くと涙が出そうになったが

夕食のサーモンを食べたらそんなこともすっかり忘れた…。





明日は薬投与の日なので、この日は早めに就寝。

















2日目。





さて今日は薬投与&採血の『super hard day』だ!!




朝一でカニューレという、点滴の針の部分だけみたいな器具を挿入する。





治験あるあるの一つだけど、このカニューレが

今日の1日の全てを決めると言っても過言ではない。





カニューレがきれいに決まってたら

血も問題なく出るし、痛さもないんだけど

きれいに決まらなかったら血の出も悪く

神経の近くに刺さったら常時痛さに悩まされることになり

最悪、何度も刺し直しなんていうこともある…。







俺はというと、入所1回目は微妙に失敗して血が全然出なくてかったが

2回目の時はバッチリ入って全然痛くなかった。



そしてこの3回目は…、微妙に痛い…。





うーん、このまま明日の朝まで過ごすのは憂鬱だな…。






とりあえず、採血の際血は出てるみたいだからこのまま我慢しておこう。





他の人で、カニューレ5回くらい挿し直してた人がいるから

それよりは良いと思おう(´ー`*)ウンウン













薬を投与したあとは15分ごとに、採血の嵐。



それを4時間行い、その後やっと昼食。






ちなみに2日目の昼食は

今回の治験のご飯で一番美味い鳥の串焼きだ。
(入所ごとのご飯はパターンが決まってて毎回一緒だったので途中飽きてくる…)





投与の日は朝ごはんが出ないので

腹ペコの上血を抜きまくるから、そりゃ貧血にもなるわいって!!



今回は寝ながら採血してたので貧血にならずに済んだ。



4時間経過したあとは、1時間おきに採血。



夜8時ごろ夕食を食べたあとは

2時間おきに採血でこれが夜中2時くらいまで続く。





結局この日は16回くらい採血した。






カニューレ刺さってるから、採血の際そんなに痛くはないんだけど

カニューレの刺さっている部分がちょこっと痛くて気になる感じだった。





まあそれも夜になると慣れて我慢できるようになり

夜もそのまま普通に寝ることが出来た。


















3日目。





朝9時過ぎに採血をして、待望のカニューレ状態からの開放♪♪





今回のカニューレは痛覚に近かったのか

刺してる間微妙に痛さがあったので、ご飯を食べる時もトイレに行くときも

若干腕を曲げてなければいけなかった。





なので、カニューレを『スコッ』て抜いた時の開放感と言ったらない!



刑務所に入っていた受刑者がシャバに出た時くらいの開放感があるな(笑)。










人によっては、針が刺さっていた箇所が青アザになってる人もいたが

俺は腕に刺青が入っているので、青くなってるのか不明…。


まあ、青くなってたら余計に怖いから、これはこれで良かったな。







そして、朝一の採血が終わったら12時間後の採血までやることない。





相変わらず、ネットはウンポコ(スペイン語で『少し』という意味)なので

他の人と話したり、PCで動画を見たりして過ごす。





あと、昨日カニューレが付いてて風呂に入ってないのでシャワーを浴びる。





ちなみに、ボディシャンプーは支給されるが

それで頭も洗うので、髪がキシキシのキシキシになるので注意!











この日は、痛み止めとは違う治験のグループが入ってきて(外国人オンリー)

そのグループに巨乳のおねえちゃんがいたので、その話題で盛り上がる。
(男子のみ…、そして女子の冷たい目線…)



そんなに脂肪が胸に付いててBMI値大丈夫だったのかな?



これ相手、日本語分かったら訴えられるぞ(笑)。









夜に採血をしてこの日は終了。



明日で入所も終わると、名残惜しいものがある…。



















4日目。





今日は3回ある入所の3回目の最終日。



朝一の採血でとりあえず、今回の治験の採血は終了だ。
(1週間後に事後検診があるけど)










そう思うと、この採血がなくなるのは寂しいかなーって一瞬思ったが

まあ無いに越したことはないなってやっぱり思い直した。





最後の朝ごはん(シリアルと牛乳とバナナ)を味わって食べ、医師の問診を受け終了。




今回来た医師はいかにも中国人といった感じのスラっとした女医だった♪♪



いままでのインド系のおばちゃんとか、黒人のおっさんとかじゃなくて

こういうきれいな人を寄こせよ!!



っとも思ったが、今後に期待したい!!













一人この治験の薬が合わなかったのか

毎回不調を訴える人が再入院するかと揉めていたが

それ以外の人は特に目立った不調もなく終わってよかった。
(その人だけ、可哀想だけど…。)





11時には荷物をまとめて部屋を出る。



今日は最後の入所だったので

エントランスにある休憩スペースで少し喋って解散。



アルコール解禁された人がビールを飲んでいたら

病院のスタッフに注意される一幕も…。



そりゃ、病院の施設内でアルコール飲んじゃいかんだろ(笑)。





他のグループはあんまりグループ内で話したりしてないらしいけど

グループ1はみんな良いやつで良かった!!





またどっかで会えることを期待して宿に戻った。




ちなみにこの日も電車代をケチり、乗り換えしなかったので

最寄りの駅から1時間ほど歩いて宿に到着。



宿に着くまでが治験だからね♪♪




そんなわけで、3回に渡って書いてきた治験入所編は終了。


次回は、事後検診編でお会いしましょう(。・ω・)ノ゙
















※今日の1曲
東京スカパラダイスオーケストラ 『美しく燃える森』






私は『ゆうこりん』より『りゅうちぇる』の方が好きだよ
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≫ EDIT

ロンドン治験日記 その4(入所2回目)

リアルタイムではエジプトのダハブにいます。


最近、シェア飯を頑張りすぎてFF6が全然進んでません…。

とりあえず、昼過ぎまで寝てるのをやめようかと思います!!








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前回の記事では『ロンドン治験日記 パート3』について書いたんですが

今回は『ロンドン治験日記 パート4』のことを書いていきたいと思います!!






みんな『カトパン、ダルビッシュとの密会報道の真相を告白

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(カトパンももう30歳なんですね。
アヤパン世代の俺にとってはずいぶん最近のことに思えます。)





※前回の記事 ↓↓
・ロンドン治験日記 その3(入所1回目)
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-502.html













今回受けた治験は『痛み止め薬』に関する検査で

事前検診×1回、3泊4日の入院×3、事後検診×1回の計14日間のものでした。
(場合によっては延長または再検査の必要アリ)


そして今日は2回目の入院について。






まず1日目。





前回は『14時45分集合』だったが

今回は『13時に来て欲しい』とのメールが病院から数日前に来た。





『14時45分』と『13時』になんの違いがあるんだろうか??




俺にしてみたら宿のチェックアウト時間もあるので

早い方が時間を潰す手間も省けていいんだけどねー。





今回も前回同様、『48時間以内のカフェイン、アルコールの禁止』

『6時間前から水以外の飲食禁止』『激しい運動の禁止』などの注意事項があったため

朝食の紅茶を我慢して水で過ごす(カフェインが入っているため)。


くぅぅぅーーー(´+ω+`)
















この時期のロンドンの天気は晴れる確率10%

曇り60%、雨30%くらいと超天気が悪い…。


そして、今日も相変わらずパラパラ雨が降っていた…(ノω;)










今やってる治験は入院時以外病院に泊まれないので

自分で宿を手配しないといけないんだけど

毎回荷物持って病院に行かないといけないのがめんどうくさい。




そして、この天気…。



雨なんかだったりすると超萎える…。





しかも、この時泊まってた宿は駅からちょっと距離があったので

傘をさして移動するも、コロコロはベッタベタに濡れる…(TwTlll)



我慢だ、全ては金のために我慢なんだ!!



っと言い聞かせて、病院まで行く。





ちなみに交通費の精算はオイスターカードの場合

トップアップ(チャージ)した時のレシートがいるから

精算機でやる場合は『receipt』のボタンを押すのを忘れずに!!
(治験あるある、その1)





病院に着くと、俺と同じ第1グループの人たちと

何人かの第3グループの人たちがロビーにいた。


第3グループは、さきほど1回目の入院が終わったところだという。










俺たち第1グループは16人受けて10人受かったけど

第3グループは18人受けて8人外されたらしい。





この治験は第3グループまでだから

最終のグループにたくさんの人が集まったんだろうか?



これで落ちたら治験も受けれないので最悪だ…。





グループ1やグループ2の場合だったら

入所1回目の最初にある検査で仮に落ちたとしても次のグループがあるけど

最後のグループ3は落ちたらもう治験受けれないので

こういうところでも早めに受けた方が良かったと思った。
(ちなみにこのあとカイロでこの治験のグループ3の人たちと会った。
なんて世間は狭いんだ!!)















そんなことを考えていたら13時になったので、受付へ移動。



前回作った入館証を受付のお姉さんに見せて

中に入るも、また1時間くらい放置されるんだけどね…。



これじゃあ、13時に来た意味なくない??

















そして、病室に通され自分の番号が書いてあるベッドに移動。
(学校の教室2つぶんくらいのスペースにベッドが30台くらい並んでいる)






その後、簡単な身体検査と検尿などをしてひたすらベッドの上で待機。





ここで何か異常があったりニコチン検査にひっかかったりしない限り

明日の投与は保証されるので、1度グループに選ばれてしまったら一安心。






あと、この時同じ部屋で別の検査もあったらしく

その検査で使う装置のためwifiが切られていてネットも全然使えなかった…。





しょうがないのでHDDにあった

お笑い動画(アメトーク、エンタの神様、細すぎて伝わらない…など)をしこたま見る。



おかげでHDDにまた少し空きが出来た。







人から映画とか漫画のデータもらってから1TBの容量がパンパンに。



次来るときは2TBの容量のものを買っておこう。






結局この日は、来てすぐに行った検査以外何もしない。




昼飯と夕飯を食べてあとはひたすら待機だ。




なんの生産性もない…、養豚場の豚扱いだブー'(*´(00)`)'`ゥ




夜の10時くらいにお菓子も出るしね^^


















2日目。





治験で唯一憂鬱な2日目が来た。



薬を飲んだあと、怒涛の採血祭りだからだ。





まだ寝ぼけて、ボーっとしていると

魔のカニューレを挿入するために医師が回ってきた。





カニューレって言うのは、採血する際何度も針を刺さなくてもいいように

あらかじめ腕にぶっとい針を刺して固定しておき

採血の際その針から血を取るといったもの。
(イメージ的には『点滴の針の部分が刺しっぱ』みたいな)




詳しくは『カニューレ 針』でググってね。








このカニューレ上手く静脈に刺さないと採血の時に血が出なくて

時間がかかったり、最悪刺し直しってことになる。





これ、入れてる間はそんなに痛くないんだけど

差し込む時が一番痛い(っていうか入ってくる感触がゾゾーって感じで嫌だ)。





なので、このカニューレ付ける時がこの治験で一番緊張するが

今日付けてもらった医者の人は上手くて、するっと俺の腕に針が入った。



その証拠に今日の採血はサクサクっと血が抜けてそんなに痛くない。



前回の失敗を活かし、手を温めていたのもよかったかもしれない。










1度採血と血圧を計ったあと、今日のメインイベント『薬の投与』だ。





今回の『痛み止めの薬』は200g、150g、100gの3回で

前回200gのものを飲んだので、前回よりは少なくてすむ。
(人によって飲む量の順番は違う)





今日も飲む前からカウントダウンして

『3、2、1、ハイ飲んでください』って言われる。










飲んだあとは、2時間くらいトイレにも行けず、ベッドの上で待機だ。



と言っても、15分に一回くらい採血が回ってくるので

特に落ち着けもしないんだけど…。





俺はこの時、『アナと雪の女王』をPCで見ていて

『ありのーままのー♪』って聞きながら血を抜かれていた。


何がありのままだよ(笑)!!


ありのまま血を抜かれてますからね!!















これを4間くらい繰り返したら

ちょっと採血間隔が広くなって、1時間~2時間に1回くらいになる。





そして、この時待望の昼ご飯♪





薬を投与した日は朝ごはんがないので、これがこの日初めて食べるご飯だ。





お腹が減ってるからか

この日は『鶏肉の串焼きとサラダ』というまあまあボリューミーなもの。


まあ後でわかったが、病院で出るご飯は前回と全く一緒だった…。










ご飯を食べたあとは、またひたすら待機and採血だ。



ここまでくると、彼岸島で見た

『吸血鬼に搾取される家畜化したした人間』を思い出す…。


まあお金ももらえるんだし、文句は言えないけど…。







ここで本日2作目の映画『ヒックとドラゴン』に移る…。






そして、夜の1時ごろまで採血は続きこの日は終わる。



2回目だからか寝るときも前回ほどは気にならず

カニューレを付けたまま寝ることができた。
(人によっては、気になったりして外してもらってた人もいるみたいだった)


















3日目。





なんかクソ寒いなーと思って窓を見てみると、なんと雪が降っていた!!


そりゃ寒いはずだ。



ベッドには薄いシーツしかなかったので、毛布をもらい体にかけて温める。


寒いと手が冷たくなって、血が流れにくくなるので

温めて採血しやすいようにしないとね。
(治験あるある、その2)














10時ごろに採血して、やっとカニューレから開放!!



今回は刺さりが抜群によかったのか

外してしばらくしていたら抜いたところから血があふれてきた(;´Д`)



ただでさえ貧血気味なのに俺の貴重な血がーーー!!



鉄分、鉄分取らないと!!



って、今日の朝ごはんは『バナナとシリアル』…。


レバー食わせろー!!(バナナにも鉄分入ってるけどね…)














あとは前回同様ひたすら暇だ。


もうこの時になると、次の『塔の上のラプンツェル』へ移行。
(何故かアメリカンアニメ縛り…)



中川翔子の吹き替え版が見たかったが

なかったので英語版で我慢!!


でもまあラプンツェルが可愛いから良しとしよう。











そして、昼飯におからみたいのが入ったグラタンで

夕飯はササミカレーだ。





献立が決まってるのは『何が出るかな』っていう

ドキドキ感がないのでダメだなー。



そんなことを考えて夜1時頃に就寝する。


















4日目。





今日は3泊4日の入所の最終日。



っていうか、今日も朝は寒い…。



後ろに窓があるんだけど、どうもすきま風が入ってくるようだ。



病院なんだから、もっとちゃんと密閉させとけよ!





今日は日曜だからか医師の数が少ない

下手したら日本人の人が1人もいないかも。



なにかあったらどうするんだろうか?




採血後、外国人医師に問診されるんだけど

誰も『異常があった』って言ってない。






本当に異常なかったのかもしれないけど、英語だと細かい症状が伝えられないし

こっちもそんな信頼がないから『まあいいか』ってなっちゃうんじゃないかな??





他の治験会社もそうなのか分かんないけど

ちゃんとデータ取りたかったらそこらへんのことも

しっかりやった方がいいんなじゃないかって思う。



まあ、データは採血とか心電図等で十分ってことなのかな?





そして今回も、朝食後に恒例となった放置タイムを経て12時過ぎにやっと開放!!



終わったあと、みんなでロビーにある休憩スペースで少し話して解散。





聞いてみたら、治験参加者は旅行者だけじゃなくって

むしろ日本から来ている人が半数くらいいた。





入所と入所の間に1週間くらい日にちが空くので

観光がてら治験に来ているらしい。





サッカー好きの人なんかは

明日からリヴァプールに行ってサッカー観戦をするみたい。



なんか楽しそうだな♪♪



イギリス(イングランド)はサッカーの発祥地だから

アメリカでWWE見るようなもんだな(笑)
(WWEあるある、その1)




良し、俺もどっかでサッカーみようかな??



まあ、俺の知識はベッカムがマンUにいた時代で止まってますけどね。
















※今日の1曲
椎名林檎 『自由へ道連れ』






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