世界一周!旅してゴメン!!

海外来てまで漫画とかゲームとかやってる、社会不適合者な男のダメダメなブログ。(2013年11月2日出発)

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第二回 ロンドン治験日記

リアルタイムではイギリスのピーターバラにいます。


この前お金を増やそうとドックレースに行ったら

見事にお金を減らして帰ったきた男、ダイスケです…。








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前回の記事では『5ヶ月いたイギリスでの移動手段…』について書いたんですが

今回は『第二回 ロンドン治験日記』

について書いていきたいと思います!!






みんな『吹石一恵、関西ローカル番組のナレーションで仕事復帰…

の方が気になるかと思いますが、頑張ってブログを読んでくださいましm(_ _)m
(吹石一恵といえば映画『手紙』の金持ち令嬢の役が好きでした。)





※前回の記事 ↓↓
・5ヶ月いたイギリスでの移動手段…
http://imatabi.blog.fc2.com/blog-entry-533.html















今回イギリスに来た理由は『ロンドンの喧騒』を見に来たわけでも

『エールビール』を飲みに来たわけでも

『ハリーポッターの聖地巡礼』をしに来たわけでもありません!!




貧乏バックパッカーや社会不適合者の味方


『治験』 をしに来たのです。



Wikipedia先生によると『治験とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して
医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことである』

と書いてありますが、早い話が製薬会社が新薬のためにする臨床実験

もっとざっくり言うと薬を飲んでお金をもらおうってやつね…笑








前回、2015年の年末に来て今回2016年の5月に来てるから
(このブログはタイムラグがあります…笑)

半年してもう戻ってきたことになります。





そんな訳で『第二回 ロンドン治験日記シリーズ』を始めたいと思います。

(^ー゚)ノヤッタ♪(ー゚ ノ)クル(゚ ノ)クルヽ() クル( ゚ー)クル(゚-^v) ブイ♪












◆イギリスにある治験施設

・UK治験   http://www.ukchiken.com/
・HMR    http://www.hmrlondonchiken.com/
・リッチモンドファーマコロジー  http://www.trials4japanese.co.uk/

俺が調べた日本人対象に行っている施設は3つで
今回受けたところは『UK治験』というところです。












◆登録の仕方

上に張ってある治験施設の各URLからサイトに飛んで
『ボランティア登録』のところから名前、住所、電話番号、メールアドレスを入力すると
治験会社からメールで連絡が来ます。

その後、自分のやりたい治験(募集内容)があれば
再度該当の治験会社にメール(電話)で問い合わせてみると良いでしょう。

またこのブログを見て治験に登録される方は是非

『橋詰 大輔』から治験のことを知ったと伝えてくださいm(_ _)m












◆治験参加までの流れ

(ここではUK治験の一例を公式HPから紹介)


1、治験の募集内容を確認します。
治験は目的に応じてそれぞれの募集基準がありますので
年齢や性別、新薬の内容と程度、喫煙者であるかどうかや病歴などを確認します。
基準を満たせれば、治験に参加する事ができます。
治験参加は「治験ボランティア登録」にてご登録をお願いいたします。
ご質問や興味に関してはメールでお伝えしていただき、担当者の返事をお待ちください。


2、治験施設で詳しい説明を聞く。
専門医師や治験コーディネーターから治験の目的や安全性、新薬の特徴など
文書を使って詳しく説明を受けていただきます。
また、疑問に思われる事は何でも医師に聞いてご確認ください。


3、健康診断を受ける。
試験前に治験会社指定の診療所にて健康診断を受けていただきます。
医師の診断の結果により、治験参加の合否が確定します。
なお、健康診断に関する料金は無料です。


4、同意書にサインする。
説明に用いられた文書をじっくり読み、自分自身が治験について理解し
参加する事に納得できれば、同意書にサインをしてください。
もちろん、同意できなければ断ることもできます。
また、同意書にサインした後でも取りやめる事もできます。


5、治験に参加 する。
治験を担当する医師から治験に関する詳しい説明があり、診察や検査を受け
治験の参加基準に合うかどうか確認します。
医師の判断で参加できるとされた場合であっても
ご自身の自由意志のもとに参加するかどうかを決定できます。
治験の種類によっては通院の回数や期間が異なります。
治験に参加中は薬(治験薬)の決められた用法用量をお守りください。
万が一、体調が悪くなったりした場合には、すぐに専門医師と相談し
その場で辞退する事もできます。
治験薬との薬効や安全性などのデータを比較するために用いられる
偽薬(成分はショ糖など)を用いる事があり、これが治験薬なのか偽薬なのかどうかは
参加者ご自身はもちろん医師にも知らされません。


6、治験終了
終了と共に謝礼金(協力費)を受け取れます。
治験終了後も参加者の個人情報は厳密に管理されます。
まとめられた治験データは製薬会社から厚生労働省に申請され
承認が出れば薬として売り出されます。
なお、治験後も治験会社や専門医師と連絡を取る事ができ
相談を受ける事ができます。














◆治験の内容

・『多発性硬化症』の薬 (点滴にて投与)












◆治験の日程

・2016年6月2日~2016年9月26日まで
(事前検診から事後検診まで)

医師の指示があれば延長や再検査もある。












◆日程の内訳

・事前検診 1回
・入院   3泊4日×2回
・外来訪問 6回
・事後検診 1回

検診、入院、外来の時間以外は自由なので
その間は観光するなり他の都市に行くなり自由。
入院している時以外は基本的に自分で住むところを確保しないといけないが
治験側が宿なり施設なりを手配してくれることもあり。












◆入院している時にやってること

・1日目 問診、心電図、血圧、検尿
・2日目 投薬、採血、血圧
・3日目 採血、血圧
・4日目 採血、血圧、問診

問診は英国人のドクターに英語でされますが
分からなかったら日本人スタッフが来て通訳もしてくれます。












◆何回くらい採血をするのか

・1日目 1回
・2日目 6回くらい (カニューレをしている)
・3日目 2回
・4日目 1回

2日目(薬の投薬日)は少し多いですが
他の日はほとんど採血がないので気分が楽です。












◆入院時の食事(うろ覚え…)

・1日目 昼:サンドイッチ、ジュース 夜:からおげ、ボイルした鮭、味噌汁、フルーツ
・2日目 朝:パン、シリアル、牛乳 昼:カレーライス、フルーツ、ジュース
 夜:サーモン丼、味噌汁、フルーツ 夜中:ポテトチップスorリンゴ
・3日目 朝:パン、シリアル、牛乳 昼:豚の角煮、フルーツ、ジュース
 夜:海鮮丼、味噌汁、フルーツ 夜中:ポテトチップスorリンゴ
・4日目 朝:パン、シリアル、牛乳

ここの病院は日本人向けのケータリングを行っており
ご飯がめちゃくちゃ美味しかった。
本気でこのご飯を食べるためだけに入院してもいいと思った。












◆入院時に持っていくと良いもの

パスポート、スマホ、PC(タブレット)、本、着替え
歯ブラシ&歯磨き粉、シャンプー、スリッパ

入院中はとにかく暇なので暇つぶし道具を持っていくといいでしょう。
逆に食べ物類や常備薬等は持ち込めないので注意。












◆施設の設備について

・フリーのwifi
・ベッド脇に個別の電源
・シャワー
・トイレ
・タオル
・ウォーターサーバー

◇リクリエーションルームにあるもの
・TV
・PC
・小説(日本語の本もあり)
・ビリヤード
・ダーツ
・トランプ
・ビデオゲーム機(パックマンとかの)
・ガンシューティングゲーム
・プレイステーションやX-BOX(受付に言えば貸してくれる)

ここのリクリエーションルームはビリヤードとかもありかなり充実している。
ゲーセンに置いてあるようなガンシューティングの筐体を見た時はビビった。
wifiもそこそこ速いが、ルーターでのセキュリティが入ってて
いくつかの動画サイトが見れなかった。












◆禁止事項

・激しい運動
・喫煙
・3ヶ月以内の献血
・3ヶ月以内の薬の採取(風邪薬やサプリメントを含む)
・48時間以内のカフェイン
・48時間以内のアルコール
・48時間以内の柑橘類













◆謝礼金

・3710ポンド(約48万円)

数回に分けての支払い。
病院で小切手をもらいそれを銀行で換金する。












◆補助金(謝礼金以外にもらうお金)

・海外交通費 エジプト⇔イギリス間の往復
・国内交通費 100ポンド

交通費は完全に個別対応でした。
極端な話、ブラジルから来て日本に帰ることも治験側が認めれば可能です。













◆参加条件

・国籍 日本人(両祖父、両親ともに日本人)
・年齢 20歳から65歳まで
・体重 50kg以上でBMI値が18.5~35の範囲内
・喫煙 1日の喫煙数が10本未満
・飲酒 摂取量が週28ユニット未満
・その他 現在薬を服用していないこと
     食品、薬物アレルギーがないこと
     3ヶ月以内に治験に参加していないこと












◆今回治験に受かった人の傾向

・やや痩せ型
・20代から30代前半が多かった
・ワーホリなどでロンドンに在住している人が多いい
・ロンドンの治験は全員初めて(違うグループにはリピーターの人がたくさんいた)

今回受けた治験は4ヶ月と長期だったので、旅行組よりも滞在組の方が多く
女性も可だったため半分くらい女性治験者だった。













◆倍率
(募集に来た人の中で実際に投薬に至る人)

・1回目 18人中の10人 → 不合格
・2回目 3人中の1人 → 合格

病院側は確実に◯人投薬するって目的があるので
体調不良なども加味して1.5倍から2倍くらいの人を呼んでおきます。
なので実際はイギリスに行っても受けれないことも多々あり…。
(日本の治験も同じですが…)
俺は1回落ちて、次に欠員が出たところで受かりました。
なぜ倍率の高い2回目の方で受かったのかは謎です…。
その治験に最適な数値の人が選ばれるようなので
ある程度健康な人ならあとは『運』といったところでしょうか?











◆治験の良いところ

・謝礼金が高い
・航空券代が補助されることもあるので、無料でイギリスに来れる
・宿泊施設も用意してくれることもあるので、無料でイギリスに住める
・長期間同じように拘束されるので友達ができる(かも…)
・一応、臨床実験なので医学の役にたっている












◆治験の悪いところ

・副作用などの危険性がある
・拘束時間が長い (今回は約4ヶ月)
・入院している間はとにかく暇
・喫煙できない(薬の種類による)
・アルコールやカフェインが取れない
・採血されまくる
(採血自体も嫌だけど
貧血になったり針を刺したところが青アザになったりする事もある)
・楽してお金をもらうと働くのが嫌になる…












◆今回治験をしてみて

前回治験した時に『また来ることもあるかもな』って思ったけど
まさか半年後に来るとは思わなかった。
ワーホリにも行けなくてお金を稼ぐ方法がない多くの
おっさんバックパッカーには魅力的だし
日本からも無職のニートたちがわんさか来てました…ww
さらに航空券まで出してくれて、物価の高いイギリスで
長期間住むところも用意してくれるなんて言ったら
どんな予定があっても馳せ参じちゃいますからねっ!!
今回は当初2ヶ月の治験に参加予定だったんですが
その治験に落ちて欠員の出た4ヶ月の治験に参加しちゃったものだから
終わるのが10月と、かなり最初の予定とはズレてしまったので
時間に余裕がない人には勧めできません。
あと男性に比べて女性の募集は数が少ないので
男女ともの募集があった時は倍率が高くなります。

時間はあるけどお金がない健康な男子諸君は今すぐチェック!!!((φ(-ω-)カキカキ
















※今日の1曲
FOR NEW ARRIVALs 『THE DIE IS CAST』






俺は『吹石一恵』っと言ったら『ロッカーのハナコさん』より
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COMMENT

治験しに来る人について

はじめまして。
治験に興味あります。
でも、集団生活というのが恐ろしいですねw
その無料で住める住居?にはどんな人が来るんでしょうか?
変な人ばっかりじゃないのか?とつい思ってしまうんです。
良い人ももちろん居るとは思うんですけどね。。
シェアハウスをしていて、この人嫌いだなーという人は何人ぐらいいましたか? また、その人達はどういう感じの人間なんですか? 大丈夫そうだったら、登録してみようと思います.
すぐキレちゃうおじさんとかが苦手です。

| 大学生 | 2017/04/25 15:06 | URL |

>大学生さん

どうも初めまして。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
こちらでの集団生活ですが、日本でシェアハウスだったり、海外のドミトリーとかを利用している人だったら問題ないレベルかなっと感じています。
確かに治験に来る人は少し癖のある人が多いので、最初は印象が悪くても、話してみると意外と良い人っていうパターンが多いですが、稀に「夜中にうるさい」とか「キッチンを使った後片付けない」とかいう人はいますねww
自分がいた中ではすぐキレたり、明らかにクレイジーな人はいませんでしたので、大学生さんがよっぽど神経質じゃなければ大丈夫だと思います。
また何か質問があれば言ってください。

| ダイスケ | 2017/05/02 07:10 | URL |















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